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☆kenkoumania☆

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抗がん剤は効かない!

抗がん剤は効かない!?
お手持ちの不幸なことに日本では、薬を多く処方する医者ほど「いい医者、親切な医者」だと錯覚する悲しい現実があるといわれています。これではまるで自分の命を犠牲にして、医療機関の経営に寄与し、薬の普及に一役買っているも同然です。 じつは西洋医学の本場であるアメリカに、日本の医者なら猛反発しそうな「ドクターズ・ルール」という権威ある医師用テキストがあります。そしてその主要項目には、意外とも思われる警告文が並んでいるのです。 ・できればすべての薬の使用をやめよ、それが困難なら、できるだけ多くをやめよ ・薬の数が増えれば、副作用はネズミ算式に増える ・4種類以上の薬を飲んでいる患者は、医学知識の及ばない危険な状態にいる ・高齢者のほとんどは、薬を中止すると体調がよくなる
今発売中の文藝春秋で「抗ガン剤は効かない」近藤誠(患者よ、がんと闘うな著者)特集!



「抗ガン剤で殺される」には、厚労省も抗ガン剤は効かない、なんなら増ガン剤と認めています。

医療妄信の危険
第二章 免疫・自然治癒力を奪う医薬品
3. 製造・販売・使用を直ちにやめよより以下転載。

薬にもよりますが、少量で短期の服用なら、毒物の代謝機能を担っている肝臓や腎臓が薬毒を処理してくれますが、それが習慣化すると副作用は確実に現れる。

しかし短期でも長期でも、また分量や服用する人の健康状態に関係なく、薬が毒物である以上その影響は必ずあるわけで、それがいつ副作用となって現れるかは誰も予測できない。
たとえば何か気づきにくい病気がすでに進行していたり、脳や心臓の生理機能が弱っている場合、服用と同時にショック死に至ることがあります(いわゆるアナフィラキシーショック)。
たいていの人が何気なく飲んでいるごく普通の風邪薬でさえ、重大な副作用が出ることがある。
失明や肺炎を引き起こしたり、死亡例もかなりあるわりにはあまりピンとこないのは、医者や製薬メーカーが報告義務を怠っていたり、死亡の原因を「病死」と偽って報告したり、患者側もまさか副作用とは気づかずに泣き寝入りしているなどの理由によるもの。
しかし、薬による後遺症や合併症は数多く報告されており、安保教授やポーリング博士が「医療が病気をつくる」と主張されていることが現実であることに変わりません。
私は「副作用」という呼び方でなく、薬の作用は本当はすべて主作用であって、それは病気を治すどころか、逆に病気を引き寄せたり悪化させ、最悪死に至らせる危険なもの。
「副作用」という言葉はそういった事実を隠蔽し、服用にさいしての条件や結果にたいする口実をつけるために、便宜上考え出されたものだと思うのですが?
不幸なことに日本では、薬を多く処方する医者ほど「いい医者、親切な医者」だと錯覚する悲しい現実。

実は西洋医学の本場アメリカに、日本の医者なら猛反発しそうな「ドクターズ・ルール」という権威ある医師用テキストがある。
その主要項目には、意外とも思われる警告文が並んでいる。
できればすべての薬の使用をやめよ、それが困難なら、できるだけ多くをやめよ
薬の数が増えれば、副作用はネズミ算式に増える
4種類以上の薬を飲んでいる患者は、医学知識の及ばない危険な状態にいる
高齢者のほとんどは、薬を中止すると体調がよくなる
残念ながら日本では、医薬品メーカーと癒着する国が薬害防止の対策を怠っているため、薬事法規制がずさんになりがちで、その結果依然として、おびただしい量の薬が患者に与えつづけられている。

日本の薬剤費はいまや世界一(年間医療費全体の三分の一にあたる7兆円)に膨張し、国民一人当たりで換算するとイギリスの3.2倍、アメリカの1.6倍、ドイツの1.5倍など。
国際的に効能が認可されている薬が500種であるのに対し、日本ではなんとその30倍の15,000種が認可されている。
このままでは薬害が今後も増え続けることは必至。
行政や医薬品メーカー、医者、医療機関は薬害の実態を率直に認め、無益で危険この上ない医薬品の製造・販売・使用を今すぐにでもやめるべき。
ただそれについては、需要と供給の必然性、経済の動揺や混乱の回避、大企業保護優先などの問題を考慮しなければならず、一朝一夕に実行することは無理かもしれません。
できれば私たち一人ひとりが薬に対する認識を高め、安易に薬に頼らないことが問題解決の近道となるのでは?

抗がん剤によるがん治療を痛烈に非難し、厚生労働省にその行政責任を問う直撃インタビューを敢行した船瀬氏が、その後出版された抗ガン剤で殺されるのなかで、ご自分のインタビューを紹介されている一節です。



船瀬: お医者さん全員が「これ(抗がん剤)は毒物です」とハッキリ言っている。免疫が弱ってヘトヘトになってガンと戦っている人に、さらに免疫力を殺ぐのを入れるんだから、「これで治ることはほとんどありません」と医者は言う。「七~八割はガンで死んでいるんじゃなくて、抗がん剤などで殺されてますよ」と・・・。

厚労省: 抗がん剤でガンが治ることは、たぶんほとんど無い。現状としては、少しでも(ガンが)小さくなるのであれば、症状が少しでも軽くなるのであれば・・・それを有効と見ざるを得ないだろう。
使っていれば耐性が起こるのはわかっていても、それは「起こってもしょうがない。少しでも縮めるんだ」と・・・。耐性が起こって効かなくなったら、また別の抗がん剤に切り替える。それが今の抗がん剤治療なのかナァ・・・。
(稲田氏のコメント→1985年にアメリカ国立ガン研究所のデヴィタ所長が議会で証言したADG、つまり抗がん剤の効き目がなくなることに関して、船瀬さんは厚労省に対してさらに次のように問いただしている。)


船瀬: ADGの発見について、八五年に世界でもっとも権威あると言われるアメリカ国立ガン研究所(NCI)所長が議会証言している。さらに八八年にはNCI報告書が出て、「抗がん剤は増がん剤だ」と。凄まじい発がん性があるから他の臓器のガンまで誘発する・・・と報告している。だから抗がん剤は無力である、代替医療のほうがはるかにましだと同リポートで出ている。これは日本の抗がん剤認定にどう反映しているのですか? もみ消したのですか?


厚労省: 抗がん剤を使っていれば、あるていど期間がたてばガンが耐性を持つというのは、もう周知の事実です。その抗がん剤を健康な人やガンの患者さんに使ったりしたとき、他のところにガンが起こる・・・ことも周知の事実だと思います。(中略)
(稲田氏のコメント→抗がん剤は毒物であり、発がん剤、増がん剤でもある・・・こうしたアメリカ国立ガン研究所所長の議会証言に基づいて、船瀬さんが厚労省の担当官に聞き正したところ、それは「もう周知の事実」であると言う。しかも「使っても効かない」ことが分かりながら、「効かなくなったら、また別の抗がん剤に切り替える。それが今の抗がん剤治療なのかナァ・・・」と、まるで他人事のようにつぶやく。
まことに寂しい話しながら、これが現代のがん治療の実態なのだ。だからガン治療にほとんど進歩が見られず、それが日本だけでも、年間30万人以上もの「ガン治療の戦死者」を生み出し続けている背後に横たわっているのである。)


船瀬: 抗がん剤は毒物です。免疫力を殺いでしまって、たとえばそのままだったら10年生きた人が、数ヶ月で抗がん剤の「毒」で死んでいる。それを指摘するお医者が非常に多い。ガン専門医ですら、自分がガンになったとき抗がん剤を拒絶する。それが今、常識です。患者は物凄くのた打ち回って苦しんで死んでいく。医者はこうして何十人と「殺している」から、「抗がん剤だけは打たないでくれ」と頼む。
放射線療法もそうです。凄まじい苦しみ、副作用です。放射線だって恐ろしい発ガン、増がん作用があるでしょう。(厚労省: ハイ)
これを治療と言えるんですか? ただガン患者を「毒殺」している行為だ?


厚労省: 放射線医師の話ですと、抗がん剤を使う場合、アメリカでは患者も薬もちゃんと適切に選んで、放射線療法も相手を選んでいれば大丈夫なんでしょう。けれど日本で専門医師制度というのはあまりない。どのお医者さんでも、同じように抗がん剤、放射線を使ってしまう。すると治療専門じゃない方でも、「これはどうもガンに効きそうだ」と使ってしまう。そのためそんな問題が起こるのかと思います。


(稲田氏のコメント→「起こるのかもしれない」どころか、現実におびただしい悲劇が起こっている。その理由は、ガン治療が根本的におかしいからだ。悲劇のその現実に対して、船瀬さんは厚労省の担当官になおも食いつく。)


船瀬: 今のがん治療は医療の名に値しない。「薬殺」だね。殺人行為です。七三一部隊です。生体実験です。果たして薬事法一四条の規定からも、これを医療品として認可することが許されるのか?戦慄する思いですよ。そう思いません? あなただって「医薬品添付文書」を読んで、抗がん剤を喜んでニコニコ受ける気になりますか?


厚労省: ・・・(沈黙)


船瀬: 体中の臓器が絶叫、悲鳴をあげていますよ。毒物だから。「毒殺」される前の人間ってこうなるんだナ・・・と、よくわかります。体中の臓器、組織がすさまじい悲鳴をあげる。副作用は全身に出ていますね。目から口、皮膚、胃腸、肝臓・・・すべて・・・。それでも投与することが適切だと言えますか?


厚労省: アノ・・・適切な使い方をしているかぎりにおいては、有効な薬だと思います。十把一絡じゅっぱひとからげの状態で評価をしてしまうと、「これだけ副作用が出る患者さんがいます」「こういった人もいます」と、たしかに危ない薬です。ただ(中略)その薬によって治る方もいらっしゃる。


船瀬: それは何%ですか? 一割以下でしょう。(厚労省: ハイ) 九割は殺しているわけだ。抗がん剤の「毒」で・・・。毒性はある。効率はゼロ。「効いた」は一%かもしれない。残りの九十九%は単なる「効きもしない」毒を盛られている・・・


厚労省: ようはお医者さんがそれらの患者さんを選ばれて、クスリに合った使い方をされているかです。


船瀬: 素人療法的なのがモノ凄く多い。見よう見まねで「殺している」じゃないですか。夥おびただしい医療裁判をごらんなさいよ。週に一回投与を毎日投与して、少女を数日で「殺した」例もあったでしょ? (厚労省: ハイ)
そんなのが物凄く多いじゃないですか。九十九%毒殺ですよ。一%は奇跡的に(運よく)治っているかもしれないけれど。


厚労省: ですから抗がん剤の扱い方では、厚労省としても、これからキチンとしていかなければいけないという風にやっているところです。


船瀬: それよりも、はっきり言って禁止すべきじゃないですか? それはクスリじゃない。薬事法一四条に書いているじゃないですか? 「有効性にくらべて危険性が甚だしい」ばあい、「これを認可しない」。なぜ認可したんですか?


厚労省: (沈黙)


船瀬: 巨大な医薬品利権でしょ? 早く言えば・・・結論はね。
私はこれはアウシュビッツだと、七三一部隊だと思いますよ。虐殺だ。毎年三一万人がガンで死んでいる。医師たちはその七、八割は抗がん剤、手術、放射線療法などで「殺されている」と証言する。すると毎年二二~二五万人がガン医療現場で「虐殺」されていることになる。あなた方はその内部にいるんだ。殺戮の現場の中に身をおいている。これを放置することは虐殺に荷担することになる。「悪魔の飽食」七三一部隊・・・。みんな毒殺されているんです。(中略)現在の抗がん剤治療は根本から見直し対策を立てないと、後で振り返ったときにナチスの殺戮の何百倍・・・というおぞましい現実に、皆戦慄するんじゃないですか?


厚労省:  抗がん剤治療については先ほど申し上げているように、見直しの方向であれこれ手を打っているところです。




厚労省の担当官が、私の告発をほとんどすべて認めたことに驚かれるだろう。真昼の暗黒とはまさにこの現実を指す。毎年二五万人近いがん患者たちが、「がん治療」と称する行為で「殺されている」・・・とすると、それは医療ミスなどという生やさしいものではない。それは政・官・業・情(マスコミ)・学・・・利権が絡んだ組織犯罪だ。




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